札幌市介護支援専門員連絡協議会は、平成11年10月に介護支援専門員の自主組織として、情報の共有化、資質向上、ケアマネジャーの交流を目的に政令指定都市で初めて発足しました。 札幌市内のケアマネジャーの皆さまが中心となり活動しております。

基本方針

市民の市民による市民のための介護文化の創造を目指し、次の4項目を活動指針とする。

    • 1.市民に見える事業展開を図る

      介護支援専門員はどのような役割を持ち、どのようなことをするのか、市民の理解がまだまだ足りない状況下にある。
      利用者による選択と決定を前提とした介護保険には、成熟した市民社会の構築とそれを支える介護支援専門員の具体的な事業展開が求められる。
      そのため、公益的事業を増やし、市民への働きかけを促進する。
    • 2.専門性を追求を図る

      介護支援専門員の存在価値はその専門性にある。そのため、基礎から専門まで一貫した研修体制を確立することを目指す。
      また、介護支援専門員自らがケアマネジメントなどに関する調査研究を行うことで専門性を追求し、札幌市という風土に合ったケアマネジメントの確立を図る。
    • 3.介護支援専門員間の共通基盤を探り、これを構築する

      他職種を受験資格とした介護支援専門員の土俵は「地域」といえる。地域を意識した区支部単位の積極的な活動が求められる。
      そのため、区支部活動の一層の活発化を図る。
    • 4.一般社団法人としての円滑な活動の推進を図る

      公益的事業を担う責任ある団体として独立した活動を推進するため、規定や事務局の基盤整備、委員会等の機能強化を図ることで、円滑な法人運営の定着を目指す。
    • ※ 令和3年度は、新型コロナウイルス感染症の状況と、政府・北海道・札幌市の動向を踏まえて活動を行う。特に研修会においては、当会作成の「研修会開催ガイドライン」を元に、開催方法等を随時協議し、オンライン(ZOOM)研修または集合研修を開催することとする。

関連資料